このごろ鴨池のクライミングウォールに
さまざまなテープルートができました。
そこで気づいたことなんですが
ルートを作る人によって
結構特徴が出るんですね。
かなり親切にホールドは多めで
作ってくれる人。
下の方からかなり厳しいムーヴで
冷や冷やするルートなど。
プロのセッターの作ったルートは
結構面白いムーヴが多いので
早いうちにぜひホールドの組みかえを
やって欲しいです。
今のところ一番リクエストが多いのが
5.13のルートをセッティングして欲しいとのこと。
うーむ、自分は登れるかどうかわからんですが
5.13を登っているところを見てみたいもんです。