鹿児島のフリークライミング(リバーサイドウォール鹿児島)


鹿児島のボルダリングジム「リバーサイドウォール鹿児島」の日常を綴ったBlog。鹿児島にクライミングを根付かせるため日夜努力しています
by msya777
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手製キャンパスボード キャンパス君1号完成!

 昨日、金峰山のボルダリングに行って
痛切に感じたのが指の弱さだった。
この指の弱さを克服するには
人工壁へ通うだけでは不十分だと感じた。
そこでキャンパスボードで指を鍛える訓練が
そろそろ必要なのではないかと思った。

 で、すぐさま行動に移すことにした。

 3時に部室に来て、部室棟裏のゴミ置き場を漁る。
土台となる板は部室の真ん前に落ちてた山岳部の看板。
コタツの天板だろうか。非常に丈夫な合板である。
一応、四方にリングボルトが打ってあったが
引っこ抜いてみるときちんと中心部まで木目が詰まっているようである。

 横の木はゴミ置き場にあった角材を
釘を抜いて使うこととする。

 材料はすべて廃材を使ったが
意外とあっさり手に入った。
ここである程度、足らないものが分かってきた。
釘とサンドペーパー。
すぐに買いに行く。
ホームセンターへ行こうと思ったが大学から遠いので
近くの金物屋に行くとどちらも手に入った。
釘が24本とサンドペーパーが2枚。合計126円也。
安かった。

 角材をかんながけして、角を丸くする。
そのあとサンドペーパーでさらに表面をなめらかにする。
その後、先ほどの天板に角材を釘で打ち付けていく。
ただ釘をケチったために数がたらなかった。
実際は40本くらい欲しかった。
一部、間引きをしてしまった。

 あっさり完成。
製作時間2時間もかからなかった。
「キャンパス君1号」と勝手に名付けた。

 部室棟の2階から6ミリ径の細引きで鉄製手すりに固定する。
結構、天板が重いので二人がかりでないと危ない。
下に通行人がいたらさらに危ない。

 さあ、やっと固定できた。
早速、初キャンパシングのトレーニングしてみる。






 が、全く登れない。




 再度挑戦。




 だけど登れない。





 いろいろやったが登れない。
嫌になるほど。
つーか、キャンパスボード難しいよ!
手だけで何でパシッ、パシッ、パシッと登れるわけ?


 と、我々の指が貧弱ということ以外にいろいろな問題点が持ち上がった。
我々が作った中づりタイプでは
次の手を出す瞬間に微妙にキャンパスボード全体が動いて
力が入りにくい。
これは根本的な失敗でつるすなら鎖など丈夫なもので吊すか
どこかに釘、ボルトなどでキャンパスボード全体を固定する
必要があるだろう。

 次に角材と角材の間は狭い方がよい。
25センチ以上離してしまったので
はっきり言ってキャンパスボード初心者には遠すぎた。
まったく次の手が出せないのだ。
これは、すぐに調整できる問題だった。

 3番目は角材の固定方法。
釘で打ち付けるだけでは
強度的に不十分。
できれば何かボルトのようなもので締め付けた方がよいだろう。
釘を打つにしても一本あたり2本は貧弱で
5本以上は欲しいところだ。

 結局、キャンパス君1号は大失敗に終わってしまった。
この辺は失敗してみないとわからないところも多く、
自分的にはいい感じの失敗だったと思っている。

 近日中にキャンパス君2号、3号と改良版を作っていこうと思います。
ヨロシク!
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by msya777 | 2004-08-20 01:36 | トレーニング
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